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スタッフ日々ブログ 南雲さんのお話

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2026.01.27

WRITED BY / staff

2026年、最初のジャーナルを託されました南雲と申します。

居心地のよい日登美に携わりかれこれ20年程経ちますが、

振り返ってみるとどの時代も楽しく仕事ができていたなと感じております。

 やはりこの業界はなんと言っても人との出会いが1番の宝物。

 

何年もブランドを好きでいてくださる顧客様、日々出会う初めてのお客様

共に働く仲間たち、優しい先輩たちやかわいい後輩たち。

取引先の方々などなど数えきれないほどの様々な出会いがあり、

人間的に成長し、今があると思っております。

 

20代は丸井勤務で同年代も多く学校へ行く感覚で楽しく働き、

30代からは百貨店勤務で歳上の大人に囲まれながら立派な大人になる為の修行を積み

40代の現在は販売マスターになる為、 いかに数字を作るかに追われている日々を送っております。(追われていても楽しいですが。)

 

やはり販売は楽しいですね。売れなくて頭を悩ませる日もありますが。。。

楽しくない日ってないんじゃないかと思うくらい楽しいです。

 

そんな私の基本スタンスは「気付き」です。

中でも1番はお客様の視線です。

「視線は語る」ではないですが、情報が1番多いと思います。

服をお探しなのかそうではないのか。

さらにはどんなものをお探しなのか。

大体つかめます。

時間にしたら数秒のことだと思いますが、その数秒のその視線に

いかに早く気付けるか。そして臨戦態勢を整えられるか。

この一言に尽きると思います。

じーーーっと見たらだめです。(変な人かと思われてしまうので)

何気なしに観察するんです。

ちょっと離れたところを歩いているお客様の向けてる視線の先は何か。

アウターかー!となって自分の売り場のボディで止まった時には

すかさずGOですね!!!

そしてお客様との会話へ移行するのですが、この気付きが遅かったりすると

せっかく一瞬立ち止まったのに会話もできないで去って行ってしまう。

そんなこともあるかと思います。

自分のところのスタッフにはよく言っているのですが

「秒」の出来事なんです。

この秒の世界を理解している人はアパレルにおいて

重きをなす存在かと思います。

 

あと数年経てば私も50歳。 視力も体力も弱まってきて瞬発力ももしかしたら衰えをみせてくるかもしれません。

ですが、日々最高のお出迎え体制ができるように気付きを磨きに磨いて

楽しくやっていけたらと思います。

 そしてブランドファンと自分のファンを増やすべく邁進して参る所存であります。 2026年も皆様、どうぞよろしくお願いします。

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