梅雨も早くも明けてしまいましたね

 

すでに猛暑の季節が続いています

日頃の熱中症対策、体調管理に気を付けましょう

 

 

暑い夏に欠かせないエアコン

最近は電気代の値上がりもあり上手な使い方をしたいですよね

 

今日はそんなエアコンとの上手な付き合い方を

ご紹介していきます

 

 

①寝るときのエアコン温度は？

 

一番悩むのがエアコンの設定温度

就寝１時間前に低めの温度で部屋をしっかり冷やしてきましょう

 

快適な温度・湿度は、温度26～28度、湿度50％以下がおすすめ

 

また、蒸し暑く不快な夜は、エアコンをつけっぱなしにしたくない人は

 

就寝前に部屋を27度まで冷やしておき

 

就寝時には温度を少し上げます（26℃から28℃）

 

涼しい部屋だと、体温が下がりやすく寝付きが良くなり

 

また、体温が急激に下がると、熟睡の助けにもなります

 

 

②最適な風量設定

 

 

寝るときに最適な風量は、「弱」または「自動」です。

おやすみモードが搭載されているエアコンなら

 

自動で「弱」や「自動」に設定されて冷えすぎない風量で自動運転してくれます。

 

③夏の快眠には「温度」だけでなく「湿度(しつど)」も重要

 

深く快適な睡眠を取るために、深い眠りに入ることが重要です。

 

睡眠は最初が肝心です。最初の深い眠りが持続せず浅くなると、後半に深い眠りで補おうとします。

 

この深い睡眠の分断が目が覚めてしまう原因です。

 

深い睡眠に入るために身体は体温を下げるために

 

手足を熱くして熱を発散したり、汗をかいてその気化熱で熱を放出しようとします。

 

そのため寝ている間で最も発汗量が多いのが入眠直後です。

 

しかし日本の夏は湿度が高く、べたべたとすることで温度調整がしにくくなることも

 

日本特有の環境の夏は温度と湿度の調整が不可欠となります

猛暑となるこの夏ぜひ試してみてください

 

 

 

あなたの生活を楽しませるパジャマ【Nete】

2022 spring＆summer

メンズウィメンズ共に展開中！

今年はビタミンカラーのストライプがたくさん展開

ギフトにもおすすめです！

公式instagramはこちら