JOURNAL
質の良い眠りには、ちょっとした習慣を身につけよう
2021.10.06
WRITED BY / 社長
こんにちは
ライフスタイル担当の社長です
今回は多くの人が感じている
「安眠」についてフォーカスしていきます
夜の時間が長くなった今
いかに質の良い眠りにつけるか、永遠の課題ですよね
快眠グッズを買ってみたりする方も多いと思いますが
眠る前の習慣を一度見直してみませんか?
今日からはじめる簡単な習慣を3つ提案します!
①眠る2時間前から明かりと距離を置く
人間の身体は夜になると眠たくなるように明るさに反応して眠りに進むようになっています
夜遅い時間に明るい場所にいると身体が眠りに入るスイッチに入りにくくなります。
寝る前の時間帯を暗くしたり、ルームライト一つだけなどダウンライトにすることを
お勧めします
②目をつむる時間を作る
現代人はスマホやPCなどに触れる時間が多く、使用する時の姿勢や
目を酷使することでストレスを感じたり、交感神経が優位に立ちやすいです。
自律神経などを整える意味でも、目を休める習慣を寝る前に作りましょう
視界に入る情報が減ることでリラックス効果が得ることができます
③温かいものを取り入れる
寒暖差が激しい季節の変わり目は、身体が冷えやすく、筋肉もこわばりがちです
肩こりや季節性の頭痛により、ストレスを感じ、眠りにくくなる原因になります。
このような場合、温かい湯舟にゆったりとつかったり
いつも晩酌するところを温かいお茶を飲んでみたり
温めることを取り入れましょう
身体が温まるとリラックスしやすくなり、安眠効果が得られます
日常の習慣を変えてみることで、安らかな睡眠を得るきっかけとなります
皆さんも自分自身にあった習慣を探して、安眠しましょう
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WRITED BY社長
多動人でいつもどこにいるかわからない神出鬼没の女社長。
最近は家が好きすぎて、快適な生活の過ごし方を探求中。
お風呂タイムはバスソルトとアロマが欠かせません。
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