JOURNAL
季節の変わり目に。自律神経の整え方を日々の習慣から
2021.10.14
WRITED BY / 社長
こんにちは。水曜日担当の社長です。
寒暖差が激しい季節になってきましたね
社長はこの秋から冬にかけての変わり目
とっっっても苦手です
就寝中にぐっと気温か下がってしまい、身体が冷えて朝目覚めが悪かったり
身体がダル重感が続いたり
頭が冴えずに一日中ぼーっとしてパフォーマンスが下がったり
なかなか気分良く、テンション上がる日がありません
実はこれ、自律神経の乱れから出てきているもの
朝夕の寒暖差や急な気温の変化、夏の疲れの蓄積などで起こるそうです
これらが原因でだるさや疲労感、肩こり
胃もたれや食欲不振、不眠まで様々な体調不良を引き起こします
自律神経のメンテナンスは日々の習慣を見直すしか方法はありません
・十分な休息と睡眠
シャワーだけでなく、40℃前後の湯を張ってゆっくりとつかる。
さらに良質な睡眠を得るためにリラックスを心がけるのが一番の近道です
・バランスの良い食事
食事も自律神経を整えるには必須項目のなります。栄養のバランスを考え
特に自律神経の調整機能の高い「トリプトファン」が含まれる乳製品や
脳や神経をリラックスさせる「GABA」が入ったトマト
ビタミンB1が豊富な豚肉や納豆がおすすめです
・毎日の適度な運動
毎日30分程度の運動を続けることも自律神経の回復に良いとされています
ジョギングやヨガ、散歩など軽めの有酸素運動を始めてみましょう
身体の倦怠感や寝つきが悪いとなると
現代人は周りの健康グッズやサプリメントなど
外部から取り入れて解消しようと思いがちです
しかし、日々のちょっとした習慣を変えるだけで
からだのパフォーマンスを大きく変えることもできます
日々の習慣からできることを取り入れてみませんか?
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WRITED BY社長
多動人でいつもどこにいるかわからない神出鬼没の女社長。
最近は家が好きすぎて、快適な生活の過ごし方を探求中。
お風呂タイムはバスソルトとアロマが欠かせません。
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